【出展予定】7月19日・20日「博物ふぇすてぃばる!12」(東京ビッグサイト)

【展示報告】農林水産省「消費者の部屋」にて、こびとの農園の作品が展示されました~「野菜・果物についてたのしく知ろう!」~

農林水産省「消費者の部屋」展示 野菜・果物についてたのしく知ろう!

2026年7月27日(月)から31日(金)まで、東京・霞が関の農林水産省北別館1階「消費者の部屋」で開催された展示「野菜・果物についてたのしく知ろう!」にて、こびとの農園のつまみ細工作品を展示していただきました。

今回の展示は、こびとの農園が農林水産省の「野菜を食べようプロジェクト」に賛同し、「野菜サポーター」として野菜への興味・関心を育む活動に取り組んでいることをきっかけに実現したものです。

野菜や果物を「食べる部分」だけではなく、その実りの始まりである「花」から食べているものを見つめ直す機会となるよう、農作物の花をモチーフにしたつまみ細工作品を通して、こびとの農園の活動をご紹介いただきました。

目次

展示に至った経緯について

【CSR活動】こびとの農園は、農林水産省「野菜を食べようプロジェクト」野菜サポーターになりました。

こびとの農園は、花鳥風月を映す日本の伝統工芸「つまみ細工」で、見過ごされがちな農作物の花の魅力を伝え、農と人との距離をそっと近づける活動を行っています。

農作物の花をモチーフにした作品制作に加え、野菜について学ぶミニ講座付きのつまみ細工ワークショップや、Webサイトでのコラム発信など、ものづくりと食育を組み合わせた取り組みを続けてきました。

こうした活動が農林水産省の「野菜を食べようプロジェクト」の趣旨と重なることから、こびとの農園は「野菜サポーター」として同プロジェクトに参画しています。

そのご縁から、農林水産省より「農作物の花をモチーフにした作品を展示にお借りしたい」とお声がけをいただき、今回初めて、霞が関で作品を展示していただくことになりました。

参照:農林水産省「『野菜サポーター』の野菜消費拡大に関する取組」

農林水産省「消費者の部屋」について

農林水産省「消費者の部屋」展示 野菜・果物についてたのしく知ろう!(消費者の部屋)

農林水産省「消費者の部屋」は、消費者とのコミュニケーションを深めるため、農林水産行政や食生活などに関する情報を発信している展示・相談スペースです。

会場では週ごとにテーマを設け、食や農林水産業、農村、環境、食品の安全など、暮らしと関わりの深い内容をパネルや資料、実物展示、体験企画などを通して紹介しています。

今回の「野菜・果物についてたのしく知ろう!」は、野菜・果物の摂取状況や、その大切さを楽しみながら学べる企画として、農産局園芸作物課園芸流通加工対策室の担当により開催されました。

「野菜・果物についてたのしく知ろう!」開催概要

農林水産省「消費者の部屋」展示 野菜・果物についてたのしく知ろう! (開催概要)

今回の展示では、「実は日本人の野菜・果物の摂取量が少ないことを知っていますか?」という問いかけを入口に、日頃の食生活を振り返りながら、野菜・果物への理解を深められる内容が紹介されました。

  • 期間:2026年7月27日(月)~7月31日(金)
  • 時間:10時00分~17時00分(初日は12時00分から、最終日は13時00分まで)
  • 会場:農林水産省北別館1階「消費者の部屋」
  • 所在地:東京都千代田区霞が関1-2-1
  • アクセス:東京メトロ霞ケ関駅 B3a出口すぐ
  • 担当:農林水産省 農産局園芸作物課園芸流通加工対策室

こびとの農園の展示内容

農林水産省「消費者の部屋」展示 野菜・果物についてたのしく知ろう! (展示内容)
農林水産省「消費者の部屋」展示 野菜・果物についてたのしく知ろう! (展示俯瞰風景)

こびとの農園からは、野菜や果物の花をモチーフにした、つまみ細工の作品を展示していただきました。

私たちが普段目にするのは、店頭に並ぶ野菜や果物の「実」が中心です。一方、畑や果樹園では、その実がなる前に、それぞれ形も色も異なる花が咲いています。

「何のやさい・くだものの花でしょう?」

作品を目にした方がそんな疑問を持ち、いつも食べているものの背景にある植物の営みや、生産の現場へ思いを向けるきっかけになればという願いを込めています。

野菜や果物を食べることの大切さを伝える本展示の中で、「農作物の花」というこびとの農園ならではの角度から、食べものを見つめ直す入口をお届けできたことを、大変うれしく思います。

今後の展望

こびとの農園 ブランドイメージ

今回、農林水産省の「消費者の部屋」という場で作品を展示していただけたことは、こびとの農園にとって大変貴重な機会となりました。

つまみ細工という日本の伝統的な手仕事と、野菜や果物の花を組み合わせることで、農や食に関心を持つ入口を、これからもさまざまな形で広げていきたいと考えています。

今後も、農作物の花をモチーフにした作品制作をはじめ、食育講座付きワークショップやWebサイトでの情報発信、地域や関係機関との連携を通して、野菜や果物、そしてその先にある農業を身近に感じていただける活動に取り組んでまいります。

このたび作品展示の機会をくださった農林水産省の皆さま、展示をご覧くださった皆さまに、心より御礼申し上げます。

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