【CSR活動】こびとの農園は、「農業遺産オフィシャルサポーター制度」のサポーターバンクに登録されました。

こびとの農園はこのたび、農林水産省が推進する「農業遺産オフィシャルサポーター制度」において、サポーターバンクへの登録されました(登録番号「B0020」)。
本登録を通じて、世界農業遺産「清流長良川の鮎」をはじめとした、日本各地の農業遺産の価値を未来へつなぐ取り組みに参画してまいります。
農業遺産オフィシャルサポーター制度について
世界農業遺産および日本農業遺産に認定された地域「農業遺産地域」を将来にわたって保全・継承していくためには、地域住民だけでなく、民間企業など、地域内外の多様な主体との協働によって農業遺産としての価値を守っていくことが重要です。
そのため、国民の皆様に農業遺産に対するより一層の御理解と御協力をいただくことを目的として、企業、団体等の多様な関係者とともに幅広く農業遺産を周知するとともに、農業遺産地域の保全、継承、振興に資する取組を促進するため、農業遺産オフィシャルサポーターへの登録制度を創設します。
参照:農業遺産オフィシャルサポーター制度実施規約(趣旨)第1条
本制度は本格運用に向けて、農業遺産地域と各企業のご意見・ご要望をいただきながら一緒に制度を作っていく試行を行っております。試行版においても、サポーター及びサポーターバンクの登録、本制度の枠組みによる情報提供、イベント等を通じたマッチングなどの支援は実施しています。
<試行中に対象となる農業遺産地域>
愛媛県南予地域、岐阜県長良川上中流域、和歌山県みなべ・田辺地域、島根県奥出雲地域、宮崎県高千穂郷・椎葉山地域、兵庫県朝来地域、山形県最上川流域、新潟県中越地域、新潟県佐渡市、山梨県峡東地域、宮城県大崎地域、岩手県束稲山麓地域、三重県鳥羽・志摩地域、滋賀県琵琶湖地域、三重県尾鷲市・紀北町、熊本県阿蘇地域、石川県能登地域、静岡県掛川周辺地域、兵庫県丹波篠山地域、兵庫県北播磨・六甲山北部地域、兵庫県南あわじ地域
農業遺産オフィシャルサポーター
農業遺産オフィシャルサポーターは、は、次のいずれかの取組を通じて農業遺産に関する周知活動等を継続的に実施するものとします。 ただし、農林水産省または農業遺産地域からの補助、委託等を受けて取組を実施する場合は、その取組に加え、各号のいずれかについて自主的な取組を併せて実施することとします。
- 企業等の Web ページ、SNS、広報誌、ポスター等への情報掲載
- 農業遺産に関する広報資料の配布・掲示、アナウンス等
- 各種イベント、セミナー、学会、講座、研修等での紹介
- 農業遺産地域が実施する保全活動への参加、協賛等
- 農業遺産に係る教育活動、体験活動等の機会の提供
- 農業遺産に係る地域資源を活用した商品の開発・販売(原則として、農業遺産地域と一体となってPRを行うもの)
- その他、農業遺産地域の振興に資すると農林水産省が認める取組
参照:農業遺産オフィシャルサポーター制度実施規約(実施内容)第2条
認定された企業・団体には登録証が発行され、公式サポーターとして活動が紹介されるほか、地域や他サポーターとの交流機会も提供されます。
サポーターバンクについて
サポーターバンクは、本制度の趣旨に賛同し、今後農業遺産地域での活動を検討している企業・団体が参加できる仕組みです。
サポーター活動に関心を持つ企業等を広く募り、企業等と農業遺産地域の双方向での情報交換を促進するため、サポーターバンクの枠組みを設けています。現時点で具体的な取り組み実績がなくても登録が可能であり、農業遺産地域との情報交換やマッチングを通じて、今後の連携や活動につなげていくことが期待されています。
サポーターバンク企業等の情報を農業遺産地域に提供するとともに、農業遺産地域の活動情報等を適宜サポーターバンク企業等に定期的に提供されます。なお、サポーターバンク企業等の情報について、ホームページ等での公表は行いません。
今後の展望について

こびとの農園では、「農作物の花 × つまみ細工」という独自の表現を通じて、農業の魅力や背景にある物語を伝える活動を行ってきました。
今後は本制度への参画を契機に、世界農業遺産「清流長良川の鮎」が育む文化や暮らしに目を向けながら、「清流長良川の恵みの逸品」(ひるがの高原だいこん、郡上トマト、円空さといも、堂上蜂屋柿 など)といった地域の農産物の価値や魅力についても、積極的に発信してまいります。
- 作品づくりを通した情報発信
- 「清流長良川の恵みの逸品」の農作物をテーマにしたワークショップの開催
これらを「こびとの農園らしいやさしい視点」で届けることで、農業遺産の理解と共感の輪を広げていきたいと考えています。
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