【ワークショップ実施報告】2026年3月14日(土)「環境SDGsおおがき未来創造フェスティバル2026」ハギレを使って、みんなでいちご畑のアートパネルをつくろう!(大垣市ソフトピアジャパンセンタービル)

2026年3月14日(土)、大垣市ソフトピアジャパンセンタービルにて開催された「環境SDGs未来創造フェスティバル2026」に、こびとの農園が出展いたしました。
本イベントは、環境やSDGsについて体験を通して学べる参加型フェスティバルで、子どもから大人まで幅広い世代が未来のくらしについて考えるきっかけとなる一日です。
会場には企業・団体・教育機関などが集まり、環境保全や資源循環、エネルギーなどさまざまなテーマの展示やワークショップが行われ、終日多くの来場者でにぎわいました。
こびとの農園は、「ハギレを使って、みんなでいちご畑のアートパネルをつくろう!」を実施しましたので、その様子をご紹介します。
環境SDGsおおがき未来創造フェスティバルとは

「環境SDGsおおがき未来創造フェスティバル」は、大垣市環境市民会議が主催・大垣市が共催するもので、環境保全活動に関する情報を発信し、環境問題やSDGsを体験を通して、市民の皆様の学びを深めることを目的とした参加型イベントです。
企業・団体・教育機関などが集まり、リサイクル・エネルギー・資源循環・環境保全など、未来のくらしに関わるテーマを子どもにも分かりやすく紹介します。展示だけでなく、「体験型ワークショップ」「環境をテーマにした実演・発表」「親子で参加できる学びのブース」「SDGsに関する啓発コーナー」など、楽しみながら学べる企画が用意されています。
地元の高校生たちが、環境SDGsについて1年間学び考えた成果の発表では、企業などと協力して取り組んだことや研究した内容などを報告します。
- イベント名:環境SDGsおおがき未来創造フェスティバル2026
- 日時:2026年3月14日(土)9:30〜15:30
- 会場:大垣市 ソフトピアジャパン センタービル(ソピアホール 他)
【参加型アート】ハギレを使って、みんなでいちご畑のアートパネルをつくろう!

今回のワークショップは、「みんなで一つの作品を完成させる」参加型アートとして企画しました。
廃棄されるはずだった布のハギレを使い、それぞれが自由に“いちご”を表現。完成した作品を一枚の大きなパネルに貼り合わせることで、少しずつ“いちご畑”が広がっていきます。

小さなお子さまからご年配の方まで、50組以上の方にご参加いただきました。
色や形、質感の違いがそのまま個性となり、「違いがあるからこそ美しい」という、ものづくりの本質を感じながら、農や食への関心を気軽に感じていただくことができました。

こびとの農園の展示ブース・ステージ発表による発信

今回はワークショップに加えて、より深く「食や農」「環境」への関心を持っていただけるよう、いくつかの展示・企画も実施しました。
- 農作物の花やいちごに関するクイズ展示
- こびとの農園の活動紹介
- つまみ細工作品の展示販売
クイズでは「へぇ、知らなかった!」という声も多く、楽しみながら学べる時間となりました。

ステージ発表にも挑戦し、「農作物の花の魅力」や活動の想いを、より多くの方に直接お伝えする機会にもなりました。
大垣に縁のある「梨の花」「ワサビの花」「カモミールの花」についてのクイズにも参加していただき、盛り上げていただいてありがとうございました。
新たな挑戦 福祉支援ガチャガチャの展開

今回のイベントでは、新たな取り組みとして福祉支援のガチャガチャも設置しました。
福祉団体と連携して、障害を持っている方や生きづらいと感じている方などに、ガチャガチャの中身を製作していただき、お仕事を生み出そうとしています。少しふぞろいかもしれませんが、自然の花も人の手仕事も、それが自然にあるカタチだと思っています。

テスト的に販売をさせていただきましたが、農作物の花をモチーフにしたピンバッジは、「かわいい!」と多くの方に手に取っていただき、特に若い世代の方々から大きな反響をいただきました。
福祉との連携によって生まれるものづくりの新しい形に、今後の可能性を強く感じる機会となりました。
取材の様子(大垣ケーブルテレビの取材)

受付付近という目立つ場所での出展ということもあり、多くの方に足を止めていただき、こびとの農園の活動を知っていただく機会となりました。
大垣ケーブルテレビの取材もあり、テレビ取材の場面では慣れない状況に少し緊張する場面もありました。
参加者の皆さまが楽しそうに手を動かし、少しずつ作品が完成していく様子を、体験し見ていただける機会をいただきありがとうございます。
最後に

こびとの農園では、今後も季節ごとの農作物をテーマに、つまみ細工の魅力と農作物へのまなざしを結びつけたワークショップを企画してまいります。
今回の講座で、ものづくりを通して農や食への関心が深まる時間になったように思います。このように、“やさしいものづくり”と“ちょっぴり学べる時間”を一緒に楽しんでいただけることは、私たちにとって大きな励みです。
最新情報や今後の開催予定は、Instagramにて発信しています。今回のワークショップの様子も投稿していますので、ぜひご覧ください。
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