【受賞】こびとの農園の事業内容が、令和7年度関市ビジネスプランコンテストで受賞しました。

このたび「こびとの農園」の事業内容が、令和7年度 関市ビジネスプランコンテスト(通称:関ビジコン)において、受賞いたしました。
日頃より応援してくださる皆さま、そしてご指導・ご支援をくださった関係者の皆さまに、心より御礼申し上げます。
本記事では、受賞のご報告にあわせて、関市ビジネスプランコンテストがどのような取り組みなのかを、公式情報に基づいて分かりやすくまとめます。
関市ビジネスプランコンテスト(関ビジコン)とは

関市ビジネスプランコンテストは、関市で起業・創業や新事業に挑戦する意欲のある起業家・事業者を発掘し、行政や関係機関が連携して事業化・成長を支援することを目的に実施されている取り組みです。人口減少や事業所数の減少といった地域課題がある中で、関市で「新しい価値」を生み出し、地域で成長する事業を後押しする場として位置づけられています。
関ビジコンは令和5年度にスタートし、令和7年度は3回目の開催です。
応募対象(どんな人・事業が対象?)
公式案内では、応募対象を大きく次のように示しています。
- これから関市で起業・創業する方
- 関市内の中小・小規模事業者、個人事業主で新しい事業に取り組む方
さらに募集要項では、関市内に本店・主たる事業所を有する(または予定がある)こと等の条件、関市税の滞納がないこと、許認可・法令順守、反社会的勢力との無関係など、応募資格の要件が整理されています。
審査の流れと審査方法
関ビジコンは、書類審査(1次審査)とプレゼン審査(2次審査)で構成されています。
1次審査は、事業概要・事業計画などを書類で提出する形式です。
2次審査では、プレゼン資料や実際の製品・商品(イメージでも可)を用いて事業内容を説明し、質疑応答が行われる形式です。
審査基準(評価の観点)
募集要項では、1次・2次を通じて主に次の観点から審査するとされています。
- 新規性(独創性、競合優位性 など)
- 地域貢献性(地域資源の活用、環境への貢献、雇用創出 など)
- 実現可能性・安定運営性(市場性、収益性、実現性、成長性、起業家の知識・意欲 など)
- アフターコロナ・原材料高騰下での創意工夫(新需要への取り組み、事業継続を可能にする工夫 など)
令和7年度のスケジュール(募集〜審査〜表彰)

令和7年度は、エントリー提出→1次審査書類提出→2次審査→結果発表・表彰、という流れで進行します。
募集要項のスケジュール表では、エントリー期間や審査時期に加え、受賞後の奨励金申請期限、事業実施期間、実績報告期限までが示されています。
公開プレゼン審査会について


関市ビジネスプランコンテストの公開プレゼン審査会を開催されました。
日時:令和8年2月13日(金曜日)午後1時30分〜午後4時30分 場所:せきてらす じゆうなひろま(多目的ホール)
当日の様子は、CCNにて取り上げられていますので、確認してみてください。

表彰・支援内容(奨励金とサポート)


令和7年度関市ビジネスプランコンテスト表彰式は、令和8年2月26日(木)に実施されました。
開催場所は本町チャレンジBASEで、13時30分から式典開始、14時から過去の入賞者との交流会が設けられました。

こびとの農園の作品も展示させていただきました。
受賞者への主な支援
募集要項では、優れたビジネスプランを表彰し、以下のような支援を受けられるとされています。
- 関ビジコン奨励金
- 記者会見や広報、市HPでの紹介
- 関市・セキビズ・商工会議所・商工会・金融機関等による開業サポート
- 本町チャレンジBASEの優先利用
奨励金(50万円/最大100万円)
関市公式ホームページでは、優秀者に関ビジコン奨励金(50万円)を交付し、要件(移住・若者・女性)を満たす場合は最大100万円となる旨が明記されています。
募集要項では、奨励金の基本額(50万円)に加え、要件を満たす場合に1つにつき25万円加算(最大100万円)とされ、要件として「移住」「若者(令和8年4月1日時点で34歳以下)」「女性」などが示されています。
※奨励金の交付には、事業開始の確認や、特定創業支援等事業による支援を受けていることの証明等、交付条件も定められています。
こびとの農園の代表多治見優美は、奨励金50万円+女性・若者で50万円=100万円になりました。
最後に

「こびとの農園」は、農作物の花をモチーフにしたつまみ細工を通して、地域の農や食の背景にあるストーリーを伝え、子どもたちの学び(食育)や地域資源の価値発信につなげることを目指しています。
今回、関ビジコンという「事業としての可能性」を問う場で評価をいただけたことは、私たちにとって大きな励みであると同時に、地域の皆さまと一緒に育ててきた取り組みが一歩前に進んだ証でもあります。
今後も、関市をはじめとする地域の皆さまとの連携を大切にしながら、作品づくり・ワークショップ・情報発信を通じて、暮らしの中で関市の農や食がもっと身近になるきっかけを増やしてまいります。
改めまして、このたびの受賞にあたりご協力・ご支援いただいた皆さま、そして関ビジコンを運営されている関係者の皆さまに、心より感謝申し上げます。
引き続き「こびとの農園」をどうぞよろしくお願いいたします。
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