【イベント開催】2027年4月15日 GREEN×EXPO 2027 地球と共に-「環共」プログラム“レッツグリーンアクション”「花からはじまる、食と資源のめぐり ―つまみ細工で発見する、食と農のつながり―」

2027年4月15日(木)、横浜で開催される国際園芸博覧会「GREEN×EXPO 2027」で、こびとの農園がレンゲソウをテーマにしたワークショップを開催します。
企画名は「花からはじまる、食と資源のめぐり ―つまみ細工で発見する、食と農のつながり―」。地球と共にー「環共」プログラムの「レッツグリーンアクション」に採択されました(参照:PRTIMES「GREEN×EXPO 2027 地球と共にー「環共」プログラムレッツグリーンアクションの採択企画を決定」
「田植えの前の田んぼに、どうしてレンゲが咲くのでしょう?」
春に咲く小さな花を手がかりに、ふだん食べているお米を育てるための、田んぼの土づくりをたどります。お話やクイズを楽しんだあとは、ハギレや残反を使って、レンゲソウの花をつまみ細工でつくります。
開催概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催日 | 2027年4月15日(木) |
| 会場 | GREEN×EXPO 2027会場内 レッツグリーンテラス(里山ビレッジ内) |
| 開催回数 | 回によって制作する作品が異なります。 |
| 体験内容 | レンゲとお米の食育ミニ講座、レンゲソウのつまみ細工 |
| 制作作品 | 平面のキーホルダー、立体のブローチ |
| 実施 | こびとの農園 |
各回の開催時間や参加方法などは、決まり次第お知らせします。
食育ミニ講座 春のレンゲと、秋に実るお米

花博会場の相沢川沿いには、季節ごとに姿を変える田畑の展示が計画されています。水田では、会期のはじめにピンクのレンゲが咲く予定です。その後は水を張り、5月に神奈川県の奨励品種「はるみ」を植え、秋の実りへとつながります。 GREEN×EXPO 2027公式サイト「屋外展示」
お米づくりでは、田植えの前に育てたレンゲを土に混ぜ込み、稲の養分として活かす方法があります。こうして肥料として使うために育てる植物を「緑肥」と呼びます。土に混ぜ込んだレンゲは、分解されながら次に育つ稲の養分になります。花が咲く春の景色にも、お米づくりの知恵が隠れています。
ミニ講座では、田んぼの春から秋までを思い浮かべながら、レンゲがどのようにお米づくりに役立つのかを、クイズやお話で楽しく学びます。
レンゲソウは、私たちが活動する岐阜県の花でもあります。岐阜で親しまれてきた花を、横浜の花博で皆さんと一緒につくります。
つまみ細工でつくる、ふたつのレンゲソウ

食育ミニ講座のあとは、作品づくりです。つまみ細工は、小さな布を折ってつまみ、できたパーツを組み合わせて花などを形づくる手仕事。今回は、同じレンゲソウを、花びらの並べ方や重ね方を変えて二通りに仕立てます。
はじめて楽しむ 平面のキーホルダー
花びらを扇のように並べて、すっきりした形に仕上げます。つまみ細工を初めて体験する方にも取り組みやすい作品です。バッグやポーチにつけて、春の花を持ち歩けます。
じっくりつくる 立体のブローチ
花びらを重ね、ふんわりと立ち上がる花に仕立てます。花びらの向きや重なりを整えながら、少しずつ花が開いていくような工程を楽しめます。洋服の襟元や帽子のワンポイントに。
布の切れ端から、花を咲かせる

作品に使うのは、布を裁つときに出る「ハギレ」や、使いきれずに残った生地「残反」です。小さな布片も、折ってつまむと花びら一枚になります。花びらを組み合わせると、手元に残っていた布が、身につけて楽しめる作品になります。
レンゲを土に還し、次に育つ作物に活かす農の知恵。手元に残った布から、次に使うものをつくる手仕事。今回はその二つを通して、食と資源の「めぐり」を身近に感じていただけたらと思います。
完成した作品は、お持ち帰りいただけます。バッグにつけたり、服に留めたりしたときに、春の田んぼの風景や、お茶碗のお米が育つまでのことを思い出す。そんなふうに、会場での学びが暮らしの中に残るワークショップを目指しています。
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