【出展予定】7月19日・20日「博物ふぇすてぃばる!12」(東京ビッグサイト)

【ワークショップ実施報告】2026年6月13日(土)イオンモール大垣「環境月間」のこり染の残布でつくるブルーベリーのキーホルダーづくり

【ワークショップ実施報告】2026年6月13日(土)イオンモール大垣「環境月間」のこり染の残布でつくるブルーベリーのキーホルダーづくり

2026年6月13日(土)、イオンモール大垣で開催された「環境月間」のイベントにて、こびとの農園は「のこり染の残布でつくるブルーベリーのキーホルダーづくり」のワークショップを実施しました。

当日は30名以上の参加者さまにご体験いただき、ブルーベリーで染められた布を使いながら、ものづくりの楽しさと、農作物・環境・地域資源のつながりを感じていただく機会となりました。

また、同日には大垣市の農作物にちなんだ新商品「めじるしマーカー」も初販売し、好評いただきました。

イオンモール大垣「環境月間」について

【ワークショップ実施報告】2026年6月13日(土)イオンモール大垣「環境月間」のこり染の残布でつくるブルーベリーのキーホルダーづくり (イオンモール大垣環境月間)

イオンモールでは、限りある資源を効率的に活用や再利用することで、環境への負荷を減らす持続可能な循環型社会を目指す取り組みを行っています。地球のために、未来のために、大切なことを一緒に考え、行動することで、お客さまとともに、地球環境について考えるきっかけとなる様々な取り組みを実施しています。

イオンモール大垣では、6月の環境月間に合わせて、環境やSDGsに関する取組を身近に感じられる企画が開催されました。

こびとの農園は、農作物の花をテーマにしたつまみ細工作品やワークショップを通じて、食や農、地域の自然、環境への関心を育む活動を行っています。

今回のワークショップでは、廃棄される可能性のあった素材に新しい役割を与える「アップサイクル」の視点を取り入れ、環境月間にふさわしい体験型プログラムとして実施しました。

のこり染とは

のこり染の紹介

今回使用した布は、艶金株式会社の「のこり染」によって染められた生地です。

「のこり染」は、食品や植物などを加工する過程で生まれる“のこり”を染料として活用する染色技術です。

今回のワークショップでは、果汁をしぼった後のブルーベリーから生まれた「のこり染」の布を使用しました。さらに、その中でも商品にはならない残布・残反を活用することで、素材を最後まで大切に使うことを参加者の皆さまに体験していただきました。

普段は見過ごされてしまう小さな布も、手を加えることで、かわいらしいブルーベリーのキーホルダーへと生まれ変わります。

「のこり染の残布でつくるブルーベリーのキーホルダーづくり」について

【ワークショップ実施報告】2026年6月13日(土)イオンモール大垣「環境月間」のこり染の残布でつくるブルーベリーのキーホルダーづくり (出展風景)
【ワークショップ実施報告】2026年6月13日(土)イオンモール大垣「環境月間」のこり染の残布でつくるブルーベリーのキーホルダーづくり (教えているこびとの農園)
【ワークショップ実施報告】2026年6月13日(土)イオンモール大垣「環境月間」のこり染の残布でつくるブルーベリーのキーホルダーづくり (クイズ展示

今回のイオンモール大垣での出展は、1Fジョーシン前の太陽の広場で開催。ワークショップ以外にも、作品販売・クイズ展示を行いました。

クイズ展示は、ブルーベリーのことがめくって学べる内容にして、多くの方に楽しんでいただけたと感じております。

【ワークショップ実施報告】2026年6月13日(土)イオンモール大垣「環境月間」のこり染の残布でつくるブルーベリーのキーホルダーづくり (丸つまみの練習)
【ワークショップ実施報告】2026年6月13日(土)イオンモール大垣「環境月間」のこり染の残布でつくるブルーベリーのキーホルダーづくり (ブルーベリーのキーホルダーづくり)

ブルーベリーで染められた布を使い、つまみ細工の技法を応用しながら、ブルーベリーのキーホルダーを制作しました。

小さな布を折って、丸めて、形を整える。工程はシンプルですが、参加者一人ひとりの手の動きや力加減によって、完成する形は少しずつ異なります。同じ材料を使っていても、それぞれに個性のある、世界にひとつだけの作品がたくさん生まれました。

お子さまから大人の方まで、幅広い世代の皆さまにご参加いただき、完成したキーホルダーを嬉しそうに持ち帰る姿が印象的でした。

【ワークショップ実施報告】2026年6月13日(土)イオンモール大垣「環境月間」のこり染の残布でつくるブルーベリーのキーホルダーづくり (作ってもらったブルーベリーのキーホルダー)
【ワークショップ実施報告】2026年6月13日(土)イオンモール大垣「環境月間」のこり染の残布でつくるブルーベリーのキーホルダーづくり (子どもたちのブルーベリーのキーホルダー)

大垣市の特産品「めじるしマーカー」について

大垣市の特産品「めじるしマーカー」
【ワークショップ実施報告】2026年6月13日(土)イオンモール大垣「環境月間」のこり染の残布でつくるブルーベリーのキーホルダーづくり (めじるしマーカー)

当日は、こびとの農園の「めじるしマーカー」をガチャガチャ形式で初販売しました。

「めじるしマーカー」は、農作物のお花をモチーフにした小さなチャームです。ナシ、イチゴ、ヒマワリ、ワサビ、カモミールの全5種類を展開し、大垣市にゆかりのある農作物や自然の魅力を知っていただきたいという想いで制作しました。

ペットボトルやカバン、ポーチ、傘の取っ手などに取り付け、自分の持ち物の目印としてお使いいただけます。

今回初販売した「めじるしマーカー」のガチャガチャづくりの一部は、地域活動支援センター「まいむ」さんなど、福祉分野との連携の中で進めています。

こびとの農園では、農作物の花をテーマにした作品づくりを通して、地域の農産物の魅力を伝えるだけでなく、手仕事を通じた多様な関わり方や、地域の中での新しい役割づくりにも取り組んでいます。

最後に

こびとの農園 ブランドイメージ

今回のイオンモール大垣「環境月間」でのワークショップでは、30名以上の皆さまにご参加いただきました。

ブルーベリーで染められた布を使い、自分の手で形をつくる体験を通して、ものづくりの楽しさと、農作物の魅力、そして素材を大切に使うことの意味を感じていただけたように思います。

今回のワークショップでは、

  • 食べものが生まれる背景
  • 加工の過程で出る素材の活用
  • 布を最後まで大切に使うこと
  • 手仕事によって新しい価値を生み出すこと

を、体験を通して感じていただきました。

ご参加いただいた皆さま、イオンモール大垣の皆さま、関係者の皆さま、誠にありがとうございました。

こびとの農園は、これからも農作物の花をテーマに、食・農・自然・地域・文化をつなぐ体験型プログラムを実施してまいります。食育イベント、環境学習、SDGs学習、地域特産品PR、商業施設でのワークショップ、学校・自治体・企業イベントなど、内容に合わせたプログラムの実施も可能です。

色んなマルシェやワークショップにお呼び頂ければ幸いです。お問合せよりご連絡お願いします。