【受賞】こびとの農園は、つまみ細工普及協会主催「日本つまみ細工コンテスト2026」フォトジェニック賞を受賞しました。

こびとの農園代表の多治見優美の作品「春が色づく 、いちご畑のリース」が、つまみ細工普及協会主催の「日本つまみ細工コンテスト2026」にて、フォトジェニック賞を受賞いたしました。
日頃より応援してくださる皆さま、そしてご指導・ご支援をくださった関係者の皆さまに、心より御礼申し上げます。
本記事では、受賞のご報告にあわせて、どのような想いで制作したかまでも記載させていただきます。
日本つまみ細工コンテスト2026とは
日本つまみ細工コンテストとは、つまみ細工普及協会が開催している、つまみ細工作品のコンテストです。
つまみ細工は日本の伝統的な手芸の一つであり、その美しさや繊細さは世界的にも高く評価されています。コンテストはこの伝統を次世代に継承し、新たな表現や技術の発展を促進するのではないかと考え、2017年より開催しています。
日本つまみ細工コンテスト2026は、2月16日から4月19日に募集が行われ、テーマは「春」でした。
フォトジェニック賞「春が色づく 、いちご畑のリース」

テーマの「春」から、春のいちご畑をイメージし、つまみ細工で表現しました。
白いコットン生地を一枚一枚染めるところから始め、 花びらや葉、ガクの色合い、 実の赤みや自然なゆらぎまで、 できるだけ植物本来の姿に近づけるよう制作しました。

和の印象が強いつまみ細工ですが、 農作物の花や実、葉の繊細な表情を写し取ることで、 自然の美しさや、食べものが育つ背景まで伝えられます。
このような想いが審査員に届き、フォトジェニック賞を受賞させていただきました。
審査員のコメントは以下のとおりです。
淡いグリーンの葉っぱと苺の赤のコントラスト、そして白い花とのバランスが非常に考えられており、リース全体の色彩や苺の立体感が上手くまとまっていると感じました。
柔らかい陽射しの中で思わず写真に収めたくなるような、非常にフォトジェニックな作品でした。
最後に

「こびとの農園」は、農作物の花をモチーフにしたつまみ細工を通して、地域の農や食の背景にあるストーリーを伝え、子どもたちの学び(食育)や地域資源の価値発信につなげることを目指しています。
「つまみ細工の新しい可能性」を少しでも感じていただけたなら嬉しいです。
素敵な機会をくださったつまみ細工普及協会さま、協賛企業の皆さまに心より感謝申し上げます。
これからも、花鳥風月を映す日本の伝統工芸「つまみ細工」で、農作物の花の魅力を伝え、農と人との距離をそっと近づける作品づくりを続けてまいります。
引き続き「こびとの農園」をどうぞよろしくお願いいたします。
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