【プレスリリース】「つくって、たべて、また土へ。」親子で体験する循環型食育講座、各務原でスタート~ 公益財団法人キユーピーみらいたまご財団「食育活動助成」~

特定非営利活動法人つむぎの森(岐阜県各務原市)は、親子を対象に、食の循環を体験的に学ぶ循環型食育講座「つくって、たべて、また土へ。いのちのひみつを体験しよう」を開催します。
本講座では、家庭の生ごみを堆肥に変えるコンポストづくりから、野菜の栽培、収穫、調理、学びを形として残すつまみ細工の制作までを一体的に実施。食べるだけで終わらず、土に戻すまでを親子で体験するプログラムとして、環境問題や食品ロスが身近な課題となる今、暮らしの中の循環を実感できる機会を提供します。
本事業は、公益財団法人キユーピーみらいたまご財団助成事業で、体験活動に参加する機会が限られている子どもたちにも開かれたプログラムです。経済的な理由による体験格差を減らし、誰もが自然や食に触れられる環境づくりを目指しています。
■背景|食の循環を「体験」で伝える必要性
近年、「食べものがどのように作られ、どこへいくのか」という食の循環を理解する機会の不足が課題となっています。また、家庭から出る食品ロスや生ごみの問題も依然として大きく、日常生活の中で環境や食との関係を実感する機会は限られています。
■特徴|食べて終わらない食育を実現
こうした背景を踏まえ、社会課題を体験として学び、食と環境のつながりを実感できる機会を提供します。本講座では、いのちの循環を体験することで暮らしの中にある命のつながりを体験として学びます。
- 家庭の生ごみを使ったダンボールコンポストづくり
- 堆肥を活用した野菜の栽培・収穫体験
- 収穫した野菜を使った調理体験
- 野菜の花をモチーフにしたつまみ細工の制作
■実施体制|専門性を活かした連携

特定非営利活動法人つむぎの森は、不登校やひきこもりなど生きづらさを抱えた子どもや若者の支援、居場所づくりを行ってきた団体です。本講座では、これまでの活動を活かし、「生きごこちのいい暮らし」を体験として届けます。
本講座は、複数の団体がそれぞれの専門性を活かして、開催に協力します。
- コンポスト講座:NPO法人リサイクルロンドぎふ
- 食育講座およびつまみ細工体験:こびとの農園
それぞれの分野の知見を持つ団体が連携することで、環境・食・ものづくりを横断した実践的な学びを提供します。
開催概要
- イベント名:循環型食育講座「つくって、たべて、また土へ。いのちのひみつを体験しよう」
- 日程
A日程:2026年4月29日(水・祝)・6月14日(日)
B日程:2026年5月10日(日)・7月5日(日) - 対象:小学生〜中学生の親子
- 定員:各日程10組(締め切りました)
- 参加費:500円/人(ひとり親家庭は無料)
- 会場:つむぎ野(岐阜県各務原市)
- 後援:各務原市(申請中)
今後の展開
本講座は2026年度上半期に実施するプログラムとしてスタートし、下半期以降も継続的な開催を予定しています。講座をきっかけに、「食べる」だけでなく「つながる暮らし」への関心が広がることを期待しています。環境・食育・地域福祉を横断する新たな取り組みとして、ぜひご取材をご検討いただけますと幸いです。取材日程の調整や事前説明なども柔軟に対応いたしますので、お気軽にお問い合わせください。
報道関係の方からのお問い合わせ先
【事務局】こびとの農園 副代表 津川 TEL:080-2639-6105
MAIL:kobito.no.nouen@gmail.com HP:https://kobito-no-nouen.jp/
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