【ワークショップ実施報告】2025年11月23日(日)こびとの農園×PlusOneSchool「イチゴの小さなクリスマスリース」

2025年11月23日(日)、岐阜県各務原市にある、過ごしやすい古民家で学ぶことができる学習塾「PlusOneSchool」でこびとの農園のワークショップを開催しました。
当日は、野菜の花や実について学ぶミニ食育講座からスタート。続いて、日本の伝統工芸「つまみ細工」の技法を用いて、イチゴをモチーフにした小さなクリスマスリースを制作しました。“食育”と“ものづくり”の両方を体験できる、季節感あふれる内容です。
はじめての親子でのワークショップ開催であり挑戦的な取り組みでした。ワークショップ当日の様子をまとめさせていただきます。
企画の背景と想い

PlusOneSchoolでのワークショップのきっかけは、岐阜大学経営者の会です。私たちは、岐阜大学応用生物科学部生産環境科学課程を卒業しており、岐阜大学と地域の企業・団体が連携し、産学官のネットワークを通じて地域の発展と次世代人材の育成を目指す会に賛同して入会しています。
令和7年10月4日(土)に開催された「設立総会」に参加した際に、懇親会にて代表の小松さんからお声がけしていただきました。
私たちの活動に興味を持っていただき、打合せを重ねて、ワークショップ開催に至ります。

当日の様子 ~食育講座付きつまみ細工ワークショップ~

素敵な古民家で親子参加込みで7組で開催することができ、この機会をくださったPlusOneSchoolには感謝しかありません。
小さなお子さんもしっかり取り組んでいただき、指先を使って丁寧に布を折るたび、表情には達成感と集中の色がにじんでいました。

頑張っていましたが、子どもの集中力の限界もあり、わちゃわちゃお絵描きに津川は参加しておりました。
こうした自由に遊べる環境ってのも、子どもが楽しく学ぶには大事な環境ですね。

同じ生地を使い、同じ手順で作ったにもかかわらず、最後の仕上がりは一つひとつ異なり、作り手の個性がしっかりと表れる素敵なクリスマスリースになりました。
クリスマスまでそっと飾っていただけたら嬉しいです。

こびとの農園の作品展示・販売

PlusOneSchoolさんのご厚意で作品の展示をさせていただきました。
ワークショップでは初心者でもできるようにつまみ細工の内容を工夫しております。多治見が作品として作るものは職人が全力で製作しているので、細かさや色塗りなど手仕事の凄さを感じてもらえればと思って見ていただきました。
小さな女の子がナスのイヤリングを気に入っていただき、まさか買っていただくことになるとは思っていませんでした。実際に手を動かしたから分かる、細かなつまみ細工作品の価値を知っていただけてとても嬉しかったです。

実施してみた感想・反省

子どもたちもたくさん協力してくれましたが、少し時間超過をしてしまいました。この点については反省し、今後のワークショップに関して修正しなくてはと思っています。
親子で実施する際に、親がメインで作業することもありますが、子どもが暇にならないようにもっと作業を工夫していくことも考えていきます。
あと、子どもでも買いやすい安価な商品も、ワークショップやマルシェなどでおいても良いかなと思いました。
最後に

こびとの農園では、今後も季節ごとの農作物をテーマに、つまみ細工の魅力と農作物へのまなざしを結びつけたワークショップを企画してまいります。
今回の講座で、ものづくりを通して農や食への関心が深まる時間になったように思います。このように、“やさしいものづくり”と“ちょっぴり学べる時間”を一緒に楽しんでいただけることは、私たちにとって大きな励みです。
最新情報や今後の開催予定は、Instagramにて発信しています。今回のワークショップの様子も投稿していますので、ぜひご覧ください。
次回は、12月14日に大垣市にある塾「にこにこ塾」さんで親子向けに開催します。
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